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​はじめましてお越しいただく方へ

はじめまして、わたくし長谷川愛子にご興味を持ってくだ

さってありがとうございます。私は3人の子供の母であり

マッサージセラピストそして胎話士として、お仕事をさせ

ていただいております。

なので、本職はマッサージ師だと思っておりますが、お腹の中の赤ちゃん、胎児とお話をするという胎話コミュニケーションのセッションのお仕事もしております。マッサージはもちろんのこと、胎児との胎話を行うというお仕事もとても大好きです。なぜならお腹の中の赤ちゃんとママとの絆をつくる、とても大切なステップのお手伝いができるからです。そしてその絆をもって育児をしていくことの素晴らしさも、お伝えしていければなと思っております。

25才のとき、オーストラリアで稲妻に打たれたような強烈な衝撃と共に「お前は人を癒すために生まれてきた。」とのメッセージを受け取りました。その後マッサージセラピストとしてオーストラリアで、3年間修行をしたのちに日本に戻ってきて、マッサージ師として働いておりました。

           生まれてきてからの赤ちゃんとの胎話も行っております。マッサージ

           も胎話コミュニケーションも、エネルギーの響きあいです。エネル

           ギーの交流に、わたし長谷川愛子と出会いにどうぞいらしてください。

           長谷川 愛子

  はせがわ   あいこ

​MY STORY 歩んできた道

2001 オーストラリアにて Australian College
2001 Of Natural Therapies 卒業
2001 付属クリニックにて勤務
2003 帰国後マッサージ、指圧師として勤務
2004 長男出産(出産を機に自宅にてお客様を
2001 お迎えする。)
2006 長女出産(この頃より胎児との対話に導
2001 かれる。胎話コミュニケーターとしての
2001 活動が始まる。)
2009 次女出産 マッサージ、胎話でたくさんの
2001 ご縁をいただき現在に至る
​胎話士・マッサージセラピスト
  • 2015-7-23-amblo
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長谷川 愛子 
Aiko Hasegawa
             Interveiw インタビュー
Q:愛子さんが生きるうえで、大切にしていることありますか?

誰もが、自分らしくあること。まずは自分ですよね。今まではずっと自分を隠してきたっていうか、人と一緒くらいのところでアジャストしてきたのかも知れません。変わって見えないように。
 

でもどれだけ頑張ってもまわりの人たちと同じになろうとすればするほど苦しくなるんですね。魂が喜びワクワクすることを誰にも遠慮せずに選択してもよい時代に入ったと感じます。
 

あとは、やっぱり愛と感謝。それも、一番みじかな人に伝え合える自分でいつも在りたいですねぇ〜。

Q:愛子さんが生きるうえで、大切にしていることありますか?

結構前ですか?そうやって自分を隠していたのは?

ずっと、ずっと、そうですね。すごいちっちゃいときから、ずっとそう。35ぐらいまで。あんまり変わって見られないようにしてましたね。嫌われるって思ってたから。

今おっしゃってた、35歳に何かキッカケがあったのですか?

35の誕生日のときに、たまたまお邪魔したお家で手相を観れる方と居合わせました。右の手相と左の手相が全然違うのね。こっちが離れてて、こっちがくっついてるでしょ?こっちは、常識的に生きたい人。こっちは、思いの向くままインスピレーションのままに動きたい人。どちらも持っていたことを知らず、そして知ってすごく納得できました。さあ、ではどちらのタイプの人生を選ぶ?今までよく頑張ってきたよね。

もうこっちでいいんじゃない。って思ったのが、35歳でした。それで今まで苦しかったのか〜、苦しかったことも、氣付かなかったですけど。理性と常識を大切にして生きたい人の気持ちも分かるし。飛び出して生きたい人の気持ちも分かるし。でも、もう隠して生きていく時代は終わりかな〜って。せっかくこの時代にいま生きてるならね、みんなが。

あとは、自然が大好きですね。自然のなかにいると自分に戻れる。自然のなかにいると、いつでも自分らしくいられます。それはほんの身近な自然で十分なんです。 空、土、風、太陽、水を感じられれば。

Q:いまやっていることや今後やりたいこと、こうなったらいなぁ
​  など、ありますか?

最後のゴールは、人の集まる場をつくるところだって思ってるので、そういう意味では、いまもできてしまってるんですけど。いまは、その人が集まる場っていうものが、たまたま胎話であったり、マッサージであったりなのかもしれません。

 

もしかしたらゴールはここではなくカフェかもしれない。心、体、物質面での豊かさが循環する場づくりをいつも意識しています。

以前から、そう思ってましたか?

もう、幼いときからの夢です。だから、もう叶ってしまってるんですけど、人の集まるあったかい場、リラックスできる場、そういう場が作れたらいいなぁって。いまも、これからも。

Q:いままでやってきたことは、どんなことがありましたか?

プロフィール的に、言うのであればバラバラになるけど。絵の大学卒業した後に、オーストラリアに三年間いたのかな。で、マッサージセラピストの学校卒業して。そして、オーストラリアのマッサージセラピストの学校付属のクリニックに勤務して、戻ってきて日本でマッサージ師として働いて。結婚して、赤ちゃんできて、一人目のときはなにもなかったけど二人目で胎話に出会って。

二人目でってのも、不思議ですね〜。

そう。一人目のときもすごく力のある胎児だったんだけどスルーしちゃったんですね。なんで、こんなに不思議なことばっかり起こるんだろう〜。わかんないまま産んだんです。

 

二人目でやっぱり、もう向き合わされるカタチで胎話に出会って、胎話をして、産んで、胎話の育児をしている内に他の赤ちゃんとお話しできるようになって、いまはどっちも使ってるって感じでしょうか。胎話をするマッサージセラピスト。とても気に入っています。

やっていくなかで、不安とかはありませんでしたか?

 

40過ぎてから、年齢は気にしなくなったんですが、胎児の世界観、教え導く世界はとてもはっきりしているので、お伝えするときに私より年上の方だと少し気おくれしてしまい伝えにくかった。

 

実はあのころから10年経ち、40超えてから、ちょっと堂々とやれているかな〜って、いまは思います。

Aiko Photos 旅や日常の写真
現在は、2017年北海道洞爺湖、2016年に夫婦ふたりで訪れた、
アメリカ合衆国アリゾナ州中北部にあるセドナの旅写真を掲載しています。
下段写真の左右端にカーソルを合わせると写真がスライドします。写真をクリックするとアップでご覧になれます。
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